オタクブログはじめました。

漫画アニメラノベの感想を書いていく。注意書きがない場合はネタバレ無しです。

キーボードを自作した話

キーボード完成

つい先日キーボード自作なるものをしました。前々から分割型のキーボードが気になっていたり、使っていたキーボードに不満があったので、暇なときに作りました。 値段的にはそれなりに高くなってしまったし、組み立てにもまあまあ時間かかって大変だったけど、満足の行くものができて良かったです。以下はそのレポートです。

なぜ

既存のキーボードへの不満は挙げればきりがないけれど、主に以下の理由から自作の道へと進みました。

  • 分割キーボードが良い
  • 無刻印が良い
  • キーボードが謎に斜めになっているのがムカつく

調べてみると無刻印という時点でHHKBかRealforceくらいしかほぼ選択肢がないのがむしろ驚き。ブラインドタッチできる人間は多そうなのに無刻印にする人はそんなにいないのか。

準備

というわけでキーボードを自作することを決めたので、早速自作キット選びです。遊舎工房さんのページでざっと見て選びました。自作キーボードとなるとキーを少なくするタイプが多いけど、とりあえず初心者の自分としては今までのキーボードと配列を大きく変えたくはなかったので、分割型で左右非対称にもできるRunner3680を選びました。 キースイッチは秋葉原の遊舎工房の店舗に行って実際に試してタクタイル感があって軽い感じのZilent V2 スイッチ 62gに。店舗で全部買って帰ろうとしたら、Runner3680は通販のみの販売らしくてそのまま帰ってから注文しました。キーキャップはオーソドックスな黒に無刻印のDSAタイプ。カラーのものもついでに少し追加。黒のキーキャップは僕が見たときには売り切れていたのでTALPKEYBOARDさんで購入。

ということで全体的な費用としてはこんな感じ。

Runner3680 1 ¥6,000
Runner3680 アクリルプレート - 5行6列 1 ¥1,800
Runner3680 アクリルプレート - 5行8列 1 ¥2,800
Zilent V2 スイッチ(5個) - 62g 14 ¥9,016
TRRSケーブル 1m 1 ¥300
DSA 無刻印キーキャップ 草色 4 ¥200
DSA 無刻印キーキャップ 橙 1 ¥150
DSA 無刻印キーキャップ 黒 70 ¥3,850
合計 ¥24,116 + 税¥2,411

結構お高い……。自作なのに高級キーボードと同等の価格。それに持ってない人は追加ではんだとはんだごても必要だし。

組み立て

キーボード部品

5日程度で届いたので早速組み立て。

実際にPCに接続して使えるようになるまで4〜5時間くらいかかったかな。そのうち3時間くらいをダイオードとスイッチの取り付け/はんだ付けに使った。こんなにはんだ付けをしたのは中学の技術の授業以来で死ぬほど大変だったけど、それ以外は特に難しいこともなくできた。

完成したキーボードを裏から見るとこんな感じ。 キーボード裏

キー配列書き込み

キー配列は基本的な部分に関してはこのページでGUIで設定できるし困ることもなかった。あとは使いながら自分好みに調整していくだけ。

config.qmk.fm

感想

思ったより高かったし組み立てもめんどくさかったけど、完全に自分の求めているキーボードが使えるなら納得できる出費かな。これになれてきたら次はもっと少ないキー配列でまた作ってみたい。興味ある人はとりあえず調べて見るくらいはしてもいいんじゃないかな。キーボードを自作する上で一番のハードルははんだ付けだと思うけど、数が多くてめんどくさいだけで、作業自体はそこまで難しくないと思っている。適当な基盤でいくらでも練習できるしね。

というわけで皆様も良いキーボードライフを。

2021年冬アニメ第1話評価と感想

S:殿堂入り A+:超良作 A:良作 B:良さげ C:普通 D:微妙。今までよりは軽率に A+とか A に入れていく感じです。前期から新評価を採用しています。目安としては、S:年 1 本 A+:クール 1 本 A:クール 3〜5 本 B:クール 5~10 本程度 C:その他 D:クール 1~3 本 みたいな感じですかね。

見た順に追加していきます。一応同じランク付けでも上に書いてある方が評価高いです。ロボものと戦記ものと男ばっかの作品は好みじゃないのであまり見ません。続きものはとりあえず感想なしで。

今期は原作が好きな『弱キャラ友崎くん』と『無職転生異世界行ったら本気だす~』があるので期待してる。今期は続編以外だと良作と普通の作品で結構差があるクールという印象。良作が少ないわけではないので楽しめるとは思うけど。続編だと『五等分の花嫁』の2期は1期とは完全に別物なのでみんな見てください。

A+

無職転生異世界行ったら本気だす~

最終的にはS評価になるポテンシャルがある。原作からの期待もあって全肯定してるけど、異世界転生なろうモノなので好みじゃない人もいるかも知れない。でもクオリティに関してだけでもSクラスであることは確実に言える。ルディが宝箱を開けるシーンとかも、こういう子供のちょこまかとした動きは作画もめんどくさいはずなのに全く妥協がない。この作品のためだけに制作会社を作っただけある。キャスト陣についても原作読者からしても完全に違和感なく見れる。ハルヒで育ったオタクとしては杉田さんのモノローグはやっぱり良い。制作会社の流れからしても長いスパンで考えてるっぽいし完結までやってほしい。金ならいくらでも出す。ちなみに僕はロキシー教徒です。

A

ホリミヤ

未だに戸松遥には女子高生役が似合う。はるか昔に原作を読んだ記憶はあるけどおもしろかったという印象だけで中身は忘れてしまった。ガラケーにメアドとか歴史を感じる設定。でもクオリティは高いし普通に良作だと思う。中身も普通におもしろいラブコメだし万人受けする感じの作品。

2.43 清陰高校男子バレー部

王道熱血バレーアニメ。原作の壁井ユカコ先生の過去作は結構気に入ってたから作品の雰囲気は全く違うけど期待はしてる。弱小校を鍛え上げる話だしつまらないということもなさそう。アニメとしてもクオリティ高いし『ハイキュー』とどこまで争えるか見もの。

IDOLY PRIDE

Pと繋がってるアイドル、僕の嫌いなもの。でもそこがメインではないっぽいし許せる。第1話は完全にイントロダクションって感じでキャラが揃うのはこれからっぽいけど、アニメとしてのクオリティは良いし期待できる。EDのライブシーンとか結構良かったし曲にも期待してる。ソシャゲは全くやるつもり無いけどとりあえずアニメは頑張ってほしい。

弱キャラ友崎くん

原作読んでて結構好きな作品。でもアニメだとみみみのポテンシャルがまだ発揮されないと思うのでそこがちょっと微妙。数話見て気になったら原作を読むことをおすすめする。原作のフライ先生のイラストが好み過ぎてアニメのキャラデザはまだ受け入れられてないけど、悪くはないと思う。俺もCV日高里菜の妹がほしい。

B

ワンダーエッグ・プライオリティ

正直第1話見ただけじゃなんもわからん。でも期待できる要素は揃ってる。アニメとしてのクオリティは良いし。脚本は『101回目のプロポーズ』の野島伸司さん。まあこの人のドラマは1つも見たことないから何もわからんけど作品の名前は知ってるレベルの人。まだキャラは出揃ってないし、そこはかとなくおもしろそうな雰囲気はあるのでとりあえず見てみたい。でも最終的にちゃんとまとまるかは五分ってところだと思う。

C

アズールレーン びそくぜんしんっ!

アズレンのことはTLで見たキャラ以外全く知らないけど、ほんわかアニメとして優秀で普通に見れる。キャラも少しデフォルメされてて癒やし。10分だから気軽に見れるし、知らない人も見てみると良い。

怪物事変

シンプルな怪異退治のストーリー。ちゃんとした原作のおかげかスッキリまとまっている印象。ジャンプっぽい感じだし割と誰でも楽しめる気がする。まだメインの二人しかキャラは出てないからわからないけど普通に良いアニメ化という感じになるんじゃないかな

ゲキドル

演劇をテーマにした王道ストーリー。それだけかと思ったら他にも3Dホログラムとか世界同時都市消失とかいう設定があるっぽい。普通の演劇ストーリーだけじゃダメだったのか?突然歌い出すのはまだ許せる。これからどうなるかあまり予測はできないけど悪い方向に行きそうな気がする。劇中劇で実在する『アリスインデッドリースクール』を扱ってしかもそのまま30分アニメやるのはおもしろい。ついていけないけど。

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

タイトルからしてポテンシャルあるかなと思ったけど思ったけど、1話を見た感じそこまでではないかな。虚無アニメという程ではないし、何も考えずに見れる作品としては悪くない気がする。「また俺なにかやっちゃいました?」メソッド多発すると思うのでそういうなろう系が好きならという感じ。

魔道祖師 前塵編

中華アニメ。クオリティはとても良いけどストーリーは普通かな。設定が中国の呪術をもとにしてるからか説明不足感が結構ある。こういう呪術師の王道展開が好きなら良いと思う。

装甲娘戦機

もうちょっとほのぼの日常系かと思ったけど、結構ガチっぽいバトルモノだった。キャラも悪くないしアニメとしてのクオリティも高い。平日の夕方にやってそうなストーリーはレベルファイブっぽい。個人的な好みではないけど、レベルファイブ作品好きな人にはいい作品だと思う。

SK∞ エスケーエイト

スケボーのことは全くわからんけど、制作がボンズなだけあってアクションシーンのクオリティも高いしそれなりに楽しめる。こういう雰囲気のアニメが好きならハマると思う。

裏世界ピクニック

原作少し読んでてもあまりわからないし、初見はずっとわからん殺しされる気がする。都市伝説を題材にしてるからそういうものでいいのかもしれないけど。題材的にも全体的に2000年代初頭みたいな雰囲気。アニメとしてのクオリティは悪くないので、こういう設定好きな人は見てみると良いかな。

蜘蛛ですが、なにか?

うーん……主人公のノリについていけない……。設定も微妙な気がするしあまり好みじゃない。このあと『転スラ』みたいに無双していくならもう少し見てみようかなという感じ。

WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~

アニメとしては悪くなさそう。まあ個人的には馬鹿な主人公が好きじゃないし男ばっかりだから見ないけど。謎の大洗推しとゴリ押し方言がキモい。

スケートリーディング☆スターズ

スケートを題材にしつつも架空の競技を扱う発想はおもしろい。スポ根っぽい展開でストーリーも悪くはないと思う。だた出てくるキャラの性格が好みじゃない。

天地創造デザイン部

生物をデザインする話っていうのは悪くないんだけど、僕は科学過激派なのでこういう進化論を無視した創造の話は好みじゃなかった。

怪病医ラムネ

怪異ではなくて病気として現れる怪病をテーマにしているのはおもしろい。でもメインキャラは奇抜なグイグイ来る医者と無表情な助手でよくある設定かなという感じ。アニメとしては普通だけど陰鬱としたストーリーは辛いから見ないかな。

回復術士のやり直し

なろうの極みみたいなストーリー。アニメとしては悪いわけではないし中身が好きなら良いのでは。

D

俺だけ入れる隠しダンジョン

いかにもなろうって感じのストーリー。全体的に低俗。小学生の妄想。『八男』のほうがマシ。

バック・アロウ

シンプルに出来が悪い。OPのテロップがゴシック体でパワポのアニメーションみたいだなというのが気になってしまうレベル。今期の虚無アニメ枠。Aパートしか見てないのでBパートおもしろかったなら教えて下さい。

EX-ARM エクスアーム

紙芝居から3歩進んで4歩下がった代物。今期のネタ枠。ニコニコで配信してれば覇権を取れた。とりあえずOP映像と中華鍋のシーンまで見ればすべてを察すると思う。3DCGと手書きのキャラを並べるという暴挙に出たのに加えて、CGキャラがお粗末すぎて手書きキャラのほうが10倍マシという現象が起こる。それにも関わらずCGのアクションシーンはゴミ。もはや作画崩壊というものを超越した。ストーリーは悪くなさそうなのに内容が入ってこない。残念。

2020年秋アニメ最終評価と感想

S:殿堂入り A+:超良作 A:良作 B:良さげ C:普通 D:微妙。今までよりは軽率に A+とか A に入れていく感じです。前期から新評価を採用しています。目安としては、S:年 1 本 A+:クール 1 本 A:クール 3〜5 本 B:クール 5~10 本程度 C:その他 D:クール 1~3 本 みたいな感じですかね。

見た順に追加していきます。一応同じランク付けでも上に書いてある方が評価高いです。ロボものと戦記ものと男ばっかの作品は好みじゃないのであまり見ません。続きものはとりあえず感想なしで。

今期結構良作多いせいで評価がガバになってしまった。最終話見たテンションでアサルトリリィA+にしたけどまあ間違いというほどではないはず。あまりみんな話題にしてないのが納得いかない。

A+

アサルトリリィ BOUQUET

梨璃と夢結のペアが最強すぎる。最初は1クールかけて夢結をデレさせるのかと思ってたけど、想像以上に早くデレた分、それ以降により深い関係を描けていてとても良い。特に3話でなんか意味わからないまま、夢結が「飛ぶわよ、梨璃」って言って空飛び始めるのがめっちゃ好き。梨璃が王道主人公らしくやる気に満ち溢れているのに対して、夢結は結構精神的に弱い部分が出ているけれど、お互いを思う心はそれぞれ負けないくらいあって、ちゃんと支え合う姿を1クール毎話見せてくれるのは素晴らしい。シャフトの独特な演出も殺伐とした世界観に合ってるし、全体的なクオリティも最高レベル。文句の付け所がない。

A

GREAT PRETENDER

詐欺師の話ということで、相当ちゃんと脚本練らないとおもしろくならないだろうが、とても完成度の高い作品に出来上がっていた。詐欺グループの話ではあるけど、主人公は少し気質寄りで、視聴者と一緒に仲間に騙される展開も多くて楽しめる。何を言ってもネタバレになりそうだけど、特に最後のオチとかは結構好み。またネタバレありの感想記事を書くかも。Netflixでしか配信してないから勧めにくいけど、入ってる人は見てみても損はない。

魔女の旅々

期待を超えてくるとはいかないまでも、コンスタントに良回を提供してくれた。個人的にはやっぱり師匠が出てくる話が好み。思ったより悲劇寄りのストーリーも多かったけど、それも全部受け止めて旅を続けてたりするイレイナのスタンスが見えて面白かった。最終回でもそういう部分を回収してくれて個人的には満足。二期見たいけどどうかな〜〜。

おちこぼれフルーツタルト

ブロ子の歌最強。ロコ先輩優勝。どこかしらにダメ人間要素がある女の子が集まってる感じがけっこう好みだった。ちょっと汚いギャグ要素とか、アイドルとしてのあざといポイントもあって満足。アニメとしてのクオリティも高くて、ライブシーンでも頑張ってて良い。きららの4コマっぽいノリで、気軽に見て楽しめる作品。

戦翼のシグルドリーヴァ

最初から最後までいいキャラ生かした作品でよくできていたと思う。ラスボスがめんどくさかったのと、主人公格の4人を扱おうとした結果、ラストが少し急展開だった感があるのは否めない。最初思ったよりは別れの多いストーリーだったけど、それをちゃんと乗り越えられるという部分を全キャラちゃんと描いていて満足。できればもっと平和なサイドストーリーとか見たい。

B

安達としまむら

最初思ったより安達がしまむらに振り回される感じがおもしろかった。映像としても入間人間的な世界観が独特な演出でよく表現されていたと思う。でもやっぱりメインは安達の詩的なモノローグが個人的には一番好きな部分かな。全体的にクオリティも高いし良質な百合作品として安心して見れる。

One Room

後半の記憶はないけど、前半はわるくなかったと思う。最近なんか攻撃力上げてきてるのはちょっと危ない傾向じゃないか?「部屋を決めるのは未来を決めることと同じ」とか言い出して俺の未来を勝手に否定するのが少し気に入らない。とりあえず優勝は桃原奈月。

D

神様になった日

おもしろい部分はあったけど、全体としてはこの評価が妥当。第1話は素晴らしかった。第5話の『大魔法の日』は結構良かったと思う。ほかは微妙。ダメだった点で言えば、メインの二人以外のキャラがどうでも良すぎるってのは置いといて、主人公が自己中で好きになれなかった。これが令和の主人公像だというなら納得するしかないけど。結局最後まで流れに乗って自己中に動いて、結果悪くないところに落ち着いたからって笑ってるけど、ひなは守れなかったしひなを害した世界も変わってない。アニメでこれを見せられて感動しろと言われても少し困る。